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あなたが金持ちサラリーマンになる方法
このタイトルの副島隆彦先生の本、20歳頃に私が初めて購入した著者の本だったと記憶してます。
この本がキッカケに副島隆彦さんの本を読むようになった一般読者層が多かったそうです。
当時は父さんが一人サラリーマンで、奥さんが専業主婦。
これで十分に生活出来た、
そんな時代の記録ですね。
時代は思った以上のスピードで変化します。
時代に合わせて変化していく柔軟さが大切ですね。
そんな事を書いている私は現在もサラリーマン。
ほんと厳しいですね。
低リスクで自分のチャンネルを持ち、情報発信して収益の分散化は急務だと思っています。
幸いにして今はネットがあり、個人が情報発信しマネタイズすることが可能な時代です。
15年ほど前でしょうか、ホームページビルダーで作っていたローカル情報を書いていたホームページ。
10年ちょっと前にアメーバのブログで、家ブログとして新築した家の建築状況や、不具合情報の発信をしていました。
当時はまだマネタイズ化ということはなかったように思います。
急速な変化ですね。
若い方で優秀な先行者がたくさんいるので、見習っていきます。
あっという間に新しいサービス登場します。
ある意味ワクワクしますね。
復刻されてますね。
ブログを書く時間の作り方
子供4人いるので、なかなか時間のひねり出しには苦労します。
中でも保育園児がいるので大変です。
トイレにはついて行かなくちゃいけないし、着替えもあるし。
必然的に夜作業。
眠いです。
ただ、なるべく職場での昼食時間、ほぼほぼしっかり確保できるので食べ終わっての30分くらい、iPhoneで下書きすることも頑張ってます。
意外と結構書けますよ。
すきま時間の有効活用。
昼食後の作業は眠気が襲いますが、
タイトルや本文少し書いておくだけでも夜間の執筆作業がはかどります。
あと、日常の小さな小さな隙間時間に、iPhoneで少しでも書いておくようにしています。
まだ私の場合マネタイズできていませんが、
諦めずに続け、
誰かに読んでもらえるよう継続です。
と、ここで
数年前の自分宛、自分の子供宛など具体的に誰に読んでほしいかということも考えながら書くと良いとアドバイスをされている方が多いです。
確かにふわ〜と誰かに読んでほしいというものより、
具体的に少し前の自分(過去の自分)や家族(妻や子供)に宛てるつもりで文章を書くことも、
これから意識してみようと思います、
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