懸賞は生活のエッセンス
子供の頃、まるちゃんでおなじみの東洋水産の懸賞で大型トレーラーのラジオコントロールカーが当選して以来、懸賞好きになりました。
まるちゃんのカップ麺そのものも頻回に当選しました。
同じカップ麺でも日清の懸賞では一度も当選したことがありません。相性でしょうか?
「ダンケ」という名前の当たり棒のあるアイスキャンディーが流行った時はものすごく交換しました。多分当選の棒の比率が多すぎてビジネスとして失敗だったのでは?と製造元のことを今になって心配しています。
一夏を過ぎ、その次のシーズンには見かけなくなったように記憶しています。
大学生の時はコンタクトレンズ店のキャラクター名公募でシャープのFAX付きコードレス電話が当選。これは実際活用しました。
缶コーヒーのBOSSを買って応募すると当たるBOSSジャン、周りですごく流行って缶コーヒー飲みまくって応募して当選している人を身近で何名も見ましたが、私が缶コーヒーはいまいち好きになれず未エントリー。
1996年から2003年にかけて日本国内で実施されたアナログテレビ向けデータ放送のチュナー東芝ITビジョン・モジネットチューナーTT-X3の当選。
今は無きITビジョン。知っている人は少ないでしょう。
オリゴのおかげを購入して、また応募してまた当選して、また応募してまた当選とまさかエンドレス?と心配したこともありました。
杞憂に終わり、そのうち当たらなくなりました。
結婚して、子供が生まれる前の事ですが、MasterCardの懸賞ではペアの海外旅行が当選し夫婦でソウル旅行に行きました。
残念なことに、旅行中私が体調を崩しあまり観光できなかったのですが。
現在は、
たま〜に、
思い出したかの様に、
ゆったり懸賞応募応募してます。
最近は稀に(今年初めて応募かも)しか応募していなかったのですが今年の10月はレッドブル当選です。飲んで元気が出ました。
どうしても今まで当たらないのがコカコーラの懸賞。
私はこれには全く当選しません。応募総数がすごく多いのか?
何か当選するとちょっぴり気持ちが盛り上がります。
生活のエッセンスに無理のない懸賞応募おすすめです。
ライバルの少ない懸賞やアンケート。特定の業界向けの情報は穴場
まるで釣堀のように当たるのが特定の業界向けのクローズドな懸賞。
私も本業の仕事に関連した懸賞やアンケートに応募した場合、当選確率はイチローもびっくりの5割位。
自分の所属する業界でアンテナを張っていると、当選確率の高い物が転がっているのではないでしょうか?
500円のQUOカードや500円の図書カード程度ですが、良く当たります。
つい先日はアンケートでAmazonギフト券1万円頂きました。
うれしい。
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