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タテ型コードレス掃除機が我が家でのメイン掃除機になって数年が経過しました。スティッククリーナーとも呼称するようです。
私の記憶では昭和50年台にもタテ型の、いわゆるスティック型掃除機って存在してました。
でも電源コードあり、まだサイクロトロンも紙パック式も無い時代。
ほとんどの家庭では普通の掃除機メインだったはずです。
世は平成となり、ルンバ。
うちでも一時期大活躍でした。
ただし、部屋の床を綺麗にしておかないと思わぬものを吸ってしまったり。
ハンカチやら、携帯の充電コードやら吸われた経験があります。
その後充電電池パックの進化もあり充電式掃除機が実用域に入ってきました。
そんな中我が家で何年も主役を務めてきている掃除機がシャープ製のコードレスサイクロンFREED ECーSX200
電源コードがなく、持ち運びも軽く、どこにでもコードに縛られることなくスイスイ移動して掃除出来ることの快適さ。
令和の現在はとても軽量なタイプや、保管時自立するタイプなどもあり、メーカー各社から選べる品種が多いです。
まだ使ってない方にはオススメですよ。
予備の充電バッテリーパックも一つ用意すれば更に快適です。
最近は充電バッテリーパックも安い互換品もネットで手に入る良い時代になりました。
先日、ケーズデンキの店頭でシャープの最新型RACTIVE Airに触ってみましたが、かなり軽くなってますね。1.5kgですって。
我が家のEC-200は2.2kgありますので技術の進化ですね。
ちなみに日立製、1.4kg
これも軽いですね。
平ぽっくる 生活向上部
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